N640C AM / アコギ
こちらの情報は、フェルショップで販売時の情報を転載しています。参考資料としてご確認ください。
●CWA(CROSS WEAVED ALDER BODY)
1または2種類以上の木から細長い木片を作り、木片と木片を十字に織り込んで木の織物にします。この織物を2枚重ねて球面に加工、熱硬化の接着剤でモールド加工して作ります。
あきらかに樹脂とは異なる、ウッディーで暖みのある独自のサウンドを創造しました。また全樹脂製で一般的な製法によって製作した場合に比べ30%の軽量化も実現しました。
「N640C」では今回開発した中でも最高の音色を創造した、アルダー材を採用した世界初のアコースティック・ギターです。●PONYTAIL TIE
ボディのセンター・ラインをトランスペアレント仕上げとし、芸術性の高い“The Transparent Silhouette (透明シルエット)”を表現。“CWA(Alderの十字織り球面ボディ)”の表面をスクラッチやクラックから保護するために塗装を施しました。同時にボディー中央のみ透明なトランスペアレント・カラーで仕上げ、TIEをバランスよく描きました。
透明シルエットとアルダーの十字織り模様の装飾は木の暖かさと優しさを芸術的に表現した世界初のシルエットです。●こもる音を排除、高い共鳴効果とパワフルな音量を実現
独自開発したX-スキャロップド・ブレーシングを良質なスプルース・トップに構築、そのトップから大きな振動を得て、角がない木製球面ボディー内で共鳴・増幅された結果、音圧感のあるパワフルな音を生み出します。
●FRPでは得られないソフトで暖かい音色を実現
ボディーのサイドやバックの木の振動特性によってさまざまな音色が作られますが、球面ボディーのFRPの材料はそれ独自の振動特性を持っています。Woodwareは木による球面ボディーを開発し、伝統的なアコーステック・ギターと同様に使う木を選択して特徴的な音色を実現しました。今回のラインナップは球面ボディーにアルダーを使い、ソフトで暖かい音色を実現しています。
●ブーメラン・エコー・ホール(Boomerang Echo Hole)
#600シリーズに向けて、私たちはこの新しいアコーステック・ギターにふさわしいサウンド・ホールを開発しました。それは、ギターから出されたこの斬新なサウンドが遠くの聴衆まで旅し、心地よさを届けて戻ってくるシーンをイメージしたものです。ハイ、ミドル、ローの各レンジをバランスよく得るため、理想的なサウンド・ホールの数、サイズ、配置場所、配置順序を発見したことから、これをブーメラン・エコー・ホール(Boomerang Echo Hole)と呼び、ホールサイズやブレーシングが異なるLittle AxiomのHoleと区別しています。
SPEC
ボディ : CWA(木製球面ボディー) with Herringbone
トップ : ソリッド・スプルース
ネック : マホガニー・2ピース・ネック
指板 : ローズウッド
ブリッジ : ローズウッドー
スケール : 641.3mm
チューニングマシーン : Gotoh SG301-20GG
トップ仕上げ : グロス
特徴 : Daddario Strings
カラー : AM
※別カラーモデルもあります。