AA POWER PLANT
こちらの情報は、フェルショップで販売時の情報を転載しています。参考資料としてご確認ください。
AA POWER PLANT
●SIZE : 78mm W × 122mm H × 38mm D
●WEIGHT : 533g (単三バッテリー8本を含む)
アナログエフェクターの性能を120%発揮させる、電圧調整機能付き単三バッテリー駆動のスーパークリーン電源。エフェクトボードにすっきり収まるコンパクトなメタルシャーシに単三乾電池8本を収納し、電圧調整機能を組み込んだクリーン電源回路を搭載した、コンパクトエフェクター専用バッテリー電源。
バッテリーを利用した電源ユニットであるため、交流電源を利用するACパワーサプライに比べ安定した電圧の供給ができ、交流電源特有のリップルノイズにも無縁です。
006Pバッテリーに比べ高電流を保有する単三バッテリーを利用しているため、複数のエフェクターを駆動できる上に、ロングライフであり経済的です。デジタルエフェクターでも高価な006Pアルカリよりもロングライフで経済的になります。
●クリーン電源。
AC-DC変換の直流変換パワーサプライに比べ、電源ノイズが皆無であるバッテリー駆動のパワーサプライ。電源ノイズに敏感なアナログエフェクターのサウンドが生き返ります。
●電圧コントロール。
5V〜12Vの範囲で出力電圧を指定できます。電圧変化の無い安定した指定電圧の電源供給。
●両電極に対応。
センターマイナスおよびセンタープラスの両機器に対応可能。
● カスタマイズ。
簡単なハンダ作業で好みの電源構成(同極2出力化やACパワーサプライ対応)へ改造できるように基板設計されています。
バッテリー電源のメリット
リップルノイズと呼ばれる電源ノイズが全くありません。電圧変動の全く無い安定した電圧が常に供給されます。
電圧を上げるメリット
アナログ機器の場合には音が元気になったり、倍音が増えたり、歪み量が増したりします。
電圧を下げるメリット
アナログのモジュレーション系エフェクトでは揺れが不規則になり、歪み系やフィルター系では音質がローファイになります。
バッテリー毎のメリット/デメリット
マンガン: 最もローコストですが、含有電流が少ないために電流を消費する機器を接続した場合には、バッテリーライフが極端に短くなります。アナログのディストーションなど2個程度の駆動ならば006Pバッテリーよりも経済的でしょう。アルカリ: 含有電流も多く、最近は価格も低くなっているためお薦めのバッテリー。
ニッケル水素: 含有電流が非常に多いため極めてロングライフであり、充電可能なこともあいまって長い目で見れば最もローコスト。バッテリー1本あたりの出力電圧が1.2ボルトであるため12ボルト駆動は不可能。
オキシライド: 含有電流、電圧ともに申し分のない性能。本機では表示できないが13ボルトくらいまで電圧を上げることが可能。価格の高さがネック。